いちばんシンプルなHTML5のベースを用意
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- WEBデザイン
- | 2012.10.11
私は、例えばjavascriptをどう動かしたらいいかと理解する時、テキストエディタを使って最低限のコードでサンプルを試します。
そんな時の、ベースとなるHTMLのコードを紹介します。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/html5reset.css" /> <!--[if lt IE 9]> <script src="http://html5shim.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <![endif]--> <style type="text/css"> <!-- /*css*/ --> </style> <script type="text/javascript"> <!-- //javascript //--> </script> <title>タイトル</title> </head> <body> コンテンツ </body> </html>
これに、例えばJavaScriptのテストとか、簡単に試したい時追加していきます。
結局、ただこれだけの話ですが、これだけでもコピペできれば一瞬だと思いませんか?
最近、jQueryで作成された素敵なスライドショーのプラグイン等を外部参照できないWebサービスで実装することになり、ちょっと調べてjQueryナシでもできるかといったところを試していた時に、最近HTML書いていなかったので、HTMLってナンダッケみたいな状態になったので、こういうのパっと出てくると便利かなと思います。
あと、その関連で見つけた素敵な記事
▶飲食店やショップのホームページのトップページで使えるJavascript
JavaScriptでゴリっとシンプルに実装するスライドショーのサンプルが沢山あります。
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